ダイアリー 恋愛 結婚

【イタリア人と国際結婚への道】その(15) イタリア人旦那、ついに名字が「鈴木」になる!

投稿日:

通称名の登録手続き

イタリア大使館にいった翌日の2018年11月27日(火)、渋谷区役所で結婚に関する事務手続きのラストパート「通称名登録」をしてきました。

日本で日本姓を名乗らなくてもいい場合は、このパートは不要なんですが、彼の場合自分のイタリア姓ではなく、日本の「鈴木」を名乗りたいと希望していたため、手続きすることになったのです。

通称名とは、日本国内だけで使える日本名のことです。彼の場合自分の名前はそのままカタカナにして「鈴木****」で登録しました。

結婚しても外国人は日本で戸籍が作れないので、戸籍上鈴木になるのとも違います。公式なニックネームみたいなものですね。マイナンバーカードや保険証といった身分証明書にも記載されます。なお、もとの名前はそのまま生きていて、海外では通称名は使えません。在留カードの名前も変わりません。

ベビ鈴木誕生!

手続きは役所の戸籍等を扱うセクションで行います。手続きの詳しい方法や必要な書類はそれぞれの自治体のウェブサイトに書いてあるので、確認してみてください。

我々の場合、窓口にいって、通称名登録をしたいと告げて整理券をゲット。あとは窓口で渡される書類を作成しました。必要なものは身分証明書(パスポートや在留カード)くらいでした。

通称名を登録したい理由を聞かれたので「婚姻のための名字統一」としました。彼のイタリア姓は発音しにくいので、毎回説明が面倒なこと、名字を統一したほうがわかりやすいことなどを説明しました。

書類を書いてからしばらく待たされましたが、その日のうちに無事登録完了。その場で通称名が記載された保険証が新しく発行されました。

もう全部手続きしちゃえ! ということで、その場でマイナンバーカードの変更も。写真がなかったんですが、渋谷区役所ではその場で小さな小さなデジカメで撮影して作ってくれました。何年前のデジカメかしら?というくらいコンパクトでびっくり〜。

写真撮られるとき、彼は「鈴木さん」といわれて一瞬「?」という顔してましたね(笑) これまで「鈴木と呼ばれて返事するのは麻里子」と思っていたようです。これからは君もだ!(笑)

そんなこんなで、鈴木になりたてほやほやの「ベビ鈴木」が誕生したのでした。

待ち時間含め、全部で3時間くらいかかったかなぁ。事務手続きが一通り済んだあと、遅いお昼ご飯食べました。これから配偶者ビザの申請手続きという大仕事があるんですが、結婚に関する手続きは一段落ということで、彼が奮発。ちょっと贅沢なお寿司をご馳走になりました。お疲れ様!&ご馳走様でした!

結婚したからといって日本に住めるわけではない

ちなみに、国際結婚というと、まず日本の婚姻届出すだけでいいと思っている方がいるのですが、ここでご紹介している通り、そんな簡単な手続きでは終わりません(苦笑)

さらに、結婚すれば永遠に日本にいられると思っている方もいますが、これも違います。どの国もそうですが、そんなナマやさしいものではありません。

結婚は「申請」すれば事務手続きだけ終わりますが、日本に在留するための「ビザ」は「承認制」です。

ビザにはいくつか種類がありますが、結婚に関する「配偶者ビザ」の場合、膨大な書類を提出して、面接して、入国管理局がこの夫婦は妥当だと許可しない限り、夫婦といえど外国人パートナーが日本に住むことはできないのです(他の在留資格がある場合を除く)。

人生のパートナーは日本人に限る必要ないじゃない! と思っている私ですが、手続きの大変さには心が折れそうになります・・・・・・💦

-ダイアリー, 恋愛, 結婚
-, ,

Copyright© SUZUMARIX:デジタル好き熟女の家電とBeauty & Sleep Tech , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.