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【スリープテック】CES 2018で触ればよかった!と後悔した睡眠サポートヘッドバンド「Dreem」

投稿日:2018年5月25日 更新日:

Dreem

CESはあとからジワジワくる!とCES参戦歴の長い私の友達は申しておりましたが、今まさにそれを痛感せざるを得ないスリープテックライター/睡眠改善インストラクターのすずまりです。

なぜ私はあの日、Sleep Techゾーンで「Dreem」を手に取ってこねくりまわさなかったのか!

あとから調べれば調べるほどそう思えてなりません。

The Science of Better Sleep

あのとき、初めてみたその形状にびっくりし、なんじゃこりゃと思ってしまったのです。

Dreem装着例
▲実際に装着している人の例です

初めてできたというSleep Techゾーンで、この宗教がかったように見えるヘッドバンド(記憶がよくない)。いったい何が起きてるのか? 眉唾ものじゃないの!? なんて思ってしまったんですね。Philipsのブースでもヘッドバンド型のプロトタイプが展示されてるのを見ても、あのときは気づけなかった。

Dreem
▲Dreemの写真だけは撮ってきました! 撮っておくもんだな!

この「Dreem」は5つのEEG脳波センサー、心拍センサー、加速度センサー、呼吸のセンサーを搭載しており、眠りの状態を脳波レベルでトラッキングするらしいです。そして状態にあったピンクノイズを特殊な骨伝導技術によってフィードバックし、呼吸/認知/瞑想/雰囲気という4つのサウンドをベースにスムーズな入眠をサポート。平均30%ほど早く眠れるようになるとか。

Dreem
▲額にあたる部分にセンサーが見えます。

面白いのは深い睡眠パワーを平均して43%増加させるとしている点。深い睡眠中にでる脳波に働きかけることで、眠りの質を向上しようとしているようなのです。これはPhilipsのブースで展示されていたヘッドバンドでもフォーカスされていて、Dreemのサイトによれば2013年に神経科学の研究者Jan Bornによって、ある種のピンクノイズ(ホワイトノイズといういい方も)が、深い睡眠の質にプラスの影響を与えることを証明されたのだといいます。

眠りが浅くなったタイミングで起こしてくれるスマートアラーム機能も備えており、アプリにはスリープコーチング機能もあるそう。現在499ドルで販売されております。

Philipsの製品は当分触れそうもないので、先にこちらを試しておかないといけないんじゃないかという気持ちになっております。なぜなら先日Makuakeに登場したアイウエア「LUUNA」にも脳波センサーがついていたし。



おそらくこれからのSleep Techのキーワードは「脳波」

生理的な眠気の測定は「脳波」「眼球運動」「筋電図」の3つを計測しなくてはなりません。しかしこれまでのコンシューマー向けの活動量計などでは、加速度センサー、ジャイロセンサー、心拍センサーが限界でした。脳波が測れたら睡眠深度をより正確にトラッキングできるようになるわけで、テクノロジーでのアプローチもしやすくなると考えられます。

脳波測るんなら頭にセンサー貼り付けるか、何かかぶるしかない! というわけでああいうデザインになるのは今のところ必然だったのかもなと。今でこそおしゃれなリストバンド型のウェアラブルデバイスも、登場時は本当にファッションとは乖離してましたからね。

でね、さりげなく、昼間のパフォーマンスを上げようといている。眠れないなりに。
多忙なビジネスパーソン垂涎の製品に変貌する可能性があるのが、このジャンルの製品じゃないかという気がしてきました。

か・・・買おうかな!💦💦

でもUSとCanadaでしか売ってくれないっぽい・・・いよいよ後悔が深まる!(ノД`)

(トップ画像:公式サイトより引用)



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