いいヘッドホンはいいよね〜!と思いまくってるガジェット好きのスリープテックライター すずまりです。
今日の「熟女とガジェット」は、ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン MDR-1000Xです。すでに旧型になってますが、私がヘッドホンやイヤホンに興味を持つきっかけになったのがこの製品でした。
「そういえばノイズキャンセリング? まだ未体験だった! ちょっと私にも使わせてください」
このひとことがきっかけで、それまでのイヤホンやヘッドホンのイメージが大きく変わり、距離が縮まり、自分にも使える存在となったのでした。というのも、それまではこのジャンルは、音にこだわりがあり、いい音が聞き分けられる人向きと思っていたからです。自分のような人間は、安いイヤホンで十分なはずと。それがこの製品をつかってみたら、音質はさることながら、それ以上に楽しめるものであると分かったのですね。その想いはEngadget Japanの記事にもしたためました。しかし使い込みすぎてきったねーな(笑) ヘアカラーとか移りまくってて、今はさらにそこら中すり切れております。
ソニーの「MDR-1000X」を使い始めたら、音楽が日常になった:超個人的ベストバイ2017 - Engadget Japanese
気に入り過ぎて、プレジデントオンラインでは、中の人にインタビューもしています。
最高に"集中できる"高音質ヘッドフォン ソニー「MDR-1000X」は何が凄い? | プレジデントオンライン
そんなMDR-1000Xで、熟女とガジェット行ってみましょう!
最近は気温もあがって暑くなってきたせいもあり、すっかり完全ワイヤレスイヤホンがメインになってますが、あらためてこのノイズキャンセリング性能にうっとりしてます。やっはりね、身につけたきとのGear感ちうか、ガジェット感みたいな、ビビッとくるスパイスも大事なんよね〜。こいつは女前もあげてくれるし、やばいな〜!
ていうか、私のMDR-1000X、ボロボロぶりがやばい(汗)
ちなみに後継機種はこちらです。