それはApple Watch愛に近い
2020年10月に掲載された記事ですが、こちらでもご紹介致します。
おそらくこの2つに強くフォーカスするところってあまりないんじゃないかと思うのですが。アテクシはビビビーーーーとフォーカスしておりますよ!
こういう一見地味なライフサポート機能を確実に実装してくるあたりがニクい。
この記事見直したら、14日以内の睡眠が5時間超えてるのに、今Apple Watchの記録を見たら、4時間台になってました!
そういえば10月25日の検定試験までは、とにかくしっかり睡眠時間を確保しようとがんばってたんですよね。さらに、朝9時からの試験にコンディションをあわせようと就寝時刻と起床時刻にも気を配っていたんです。寝ないと勉強しても無駄になりますんで。
でも終わってから気が緩んで、夜更かししまくってました。
それに気づけただけでもいいな。
睡眠週間を整えたいなら、まず起きるところから!
こころがけていたときは、ちゃんと予定時刻付近で眠くなってました。眠くて眠くて〜〜というくらいまで。
生活習慣を整えようとすると、いきなり早く寝ようとしがちですよね。
でもそれは難しい。だってそれまで遅くまで夜更かししていたんだから、体内時計がそうなってない。突然早く寝ようとふとんに入っても、眠くならないのは当然です。
整えるために最初にすることは、まず起床時間を決めて、その時間に起きることです。
起きて、カーテンをあけて光を浴びて体内時計をリセットしてください。
最初は眠くて当然です。でもそこからが始まりだと思ってがんばりましょう。
すると、起床時間から逆算して、寝るべき時刻に眠くなるように体が整ってきますよ!
フリーランスで自由な時間に寝起きしていると、このあたりの調節が大変なんですが、とにかくApple Watchで睡眠スケジュールを組んで、朝は一定の時間に自分を起こし、夜は寝るべき時間帯になっていることがわかるようにする。これとても便利ですからぜひ活用しましょう。
グラフで眠りの深さが見られたりするとわー!と思うんですが、その前にまず生活習慣なんです。でもグラフを見てるだけじゃ意味がないんです。
実際に生活習慣を整える行動ができる人になるために、その機能を活用しなくては!
Fitbitにも寝る時間ですよ〜とお知らせしてくれる機能はありますが、「もう画面みーせない!」と実力行使できるのは、やはりAppleですね(笑)
とにかく規則正しく寝ましょう。そして睡眠時間を確保しましょう。