新しい記事が公開されましたのでご紹介します♪
なーんか眠れない・・・そんな夜は必ずありますね。そんなときApple Watchがあると、眠れなくて不安になる時間が減るかもしれませんよ〜〜? というお話です。
いったいどんな話? というのは記事をご覧いただくとして。
中にはApple Watchはバッテリー持ちが悪い。寝ている間に充電するのだから、こんなことできないのでは? と思う人もいるようです。
でもそこは工夫でカバーです。
Apple Watchの充電は一晩かかるわけじゃありません。
最近は睡眠記録も可能になったことで、寝ている間にバッテリー切れが起きないよう、寝る予定時刻前にバッテリーが少なくなっていると、充電を促すメッセージを表示します。
小一時間充電すれば問題なく使えますので、寝る前のひととき、1時間くらい充電器において、本でも読むなどのんびりすごすといいですね。
私は長風呂なので、お風呂が小一時間(笑) 入浴中に充電が完了していることがほとんどです。
ほんと、バッテリー持ちは気になる問題ですが、好きとか使いたいという気持ちが強いと運用でカバーしてしまうものです(笑)
ていうか、
Apple Watchの有無にかかわらず、深呼吸すればいいんですけどね!
ただね、「Apple Watchのペースに合わせようと集中すること」が、それまでついつい考えていた余計なことから意識を外してくれるという効果はあるんです。「無」になるわけじゃないですが、「今」にフォーマスすることで、それに近い状態にしてくれるので眠りやすくなると思います。
以前JINS MEMEの取材でイベントに参加されていた僧侶にお話を伺ったことがありました。その際寝るときに横になった状態で瞑想するのはあり、とおっしゃってました。
というわけで、Apple Watchを持っている方は使ってみてください。