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この記事の見どころ
この記事では、いつも膝が痛い変形膝関節症の私がNaturecanのCBD(シービーディー)オイルとCBDクリームの利用体験をご紹介しています。
私がネイチャーカンのCBDオイルをおすすめする理由、それはズバリ、信頼できるメーカーであり、低価格・高品質だからです。
私は両ひざが変形膝関節症で、特に右膝を痛めて現在まったく走れないレベルになっております。
治療と言えば痛み止めの湿布のみ。強い鎮痛剤の入った湿布を毎日貼っていたら、かぶれて大変辛いことになりました。
なんとか痛み(炎症)を抑える方法はないものか!?
探した結果であったのがCBDオイルとクリームでした。
結論からいうと、現在は病院に行かず湿布なしで生活できるようになっております。
睡眠にもプラスの影響が感じられます。
CBDってなに? それトリップしてヤバいやつじゃないの!? CBDって怪しくない? という方にそうじゃないよ!とご理解いただけると思います。
自分の体から不快感が消える・・・これは心地よさが感じられる1つですし、痛い、辛いという波動を出さなくていい。
痛い痛いと言い続け、痛みにフォーカスするだけ痛みが続くのが宇宙の法則。
運気をコントロールする方法の1つとして検討してみてください。
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膝に激痛!→ CBDオイルの抗炎症作用に興味を持った
CBDについては以前からちょっと気になっており、機会があれば使ってみたいと思っておりました。謳われている抗炎症作用がどの程度なのかと興味があったのです。
私は若い頃の運動が響いたのか、はたまた体重のせいなのか、両ひざが変形膝関節症です。
特に右膝は2021年の秋に激しく傷めてしまい、一時は歩けなくなり松葉杖のお世話になるほどでした。
その後もひどい痛みが続き、平地は歩くことはできるものの、膝を曲げた状態で体重をかけると激痛が走るため坂道や階段は苦手です。
病院で処方された鎮痛成分の強い湿布を使っていましたが、毎日貼っていたのでひどくかぶれて大変でした。
湿布をはらずに鎮痛効果を狙う場合、通常ロキソニンを飲むことになるのですが、内臓に負担がかかるので常用するには抵抗がありました。実際、痛みが続くとき飲んでもそんなに効いている感じがしないくらいは飲んでいたかもしれません。
この状態が一生続くと思うとかなり気が滅入りました。ずっと痛み止めの薬や湿布が手放せない生活は困ります。
そこで代替方法を探していたところ、鎮痛・抗炎症作用が期待できるというCBDオイルの存在を知ったのでした。
ただし、CBDが大麻草から作られると知って、最初の頃は「大麻」「麻薬」「マリファナ」「医療大麻」などのワードが頭の中でごちゃ混ぜになっており、何かよくないものというイメージもうっすらあって、すぐには手を出せないでいました。
そんなある日、たまたま見たYouTubeでネイチャーカンのCBDオイルを試したという女性の動画を見つけました。
その女性は20%のCBDオイル を使っていて、リラックスして眠りやすくなったとコメントしていたため、睡眠改善インストラクターでもある自分は「睡眠にいい作用があるなら」と試す口実を得たのです。
CBDとは何か
CBD(シービーディー)とは「Cannabidiol(カンナビジオール)」の略です。
「カンナビジオール」とは、ヘンプやカンナビスなどの大麻草にふくまれる天然化合物カンナビノイドの1種です。
「カンナビノイド」とは「大麻草」に含まれる有効成分の総称で、人間の体内にあるものは「内因性カンナビノイド」、試薬など研究や治療のための医療品として使われるものを「合成カンナビノイド」、健康や美容のためのセルフケアで使われるものを「植物性カンナビノイド」と呼んで分類しています。
説明しようとすればするほど新しい用語がでてきて、どんどん訳が分からなくなっていく世界ですね(苦笑)
後半でも触れますが、「カンナビノイド」はもともと人体に存在する成分で、「エンドカンナビノイドシステム」と呼ばれる人体の調子(バランス)を整えるシステムに作用しています。
大麻由来で安全!医療分野で注目されているCBD
大麻草の主カンナビノイド成分は、Δ9-テトラヒドロカンナビノール(Δ9-THC)とカンナビジオール(CBD)の2つ。
大麻草といえばハイになる危険なものというイメージですが、いわゆるハイになる成分が「THC(テトラヒドロカンナビノール)」で、CBDオイルに使われるのはカンナビジオール(CBD)です。
CBDにはハイになるなどの精神への作用はありませんし、中毒性や副作用も認められていません。
2017年には世界保健機関(WHO)によって安全性が発表されておりますし、最近ではてんかんの治療薬としても注目されています。
→ 外部記事:難治てんかんに合法的大麻由来サプリメントが著効(聖マリアンナ医科大学 てんかんセンター)
https://www.marianna-u.ac.jp/houjin/academic/20200901_02.html
とはいえ、大麻由来ときくと、それだけで薬物の大麻やマリファナをイメージして「違法な成分では?」「怪しいのでは?」と思う人がいるかもしれません。
大麻取締法によれば、
第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
とあります。
また厚生労働省の資料には「大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しません」とあります。
逆に、大麻草の成熟した茎又は種子以外の部位(葉、花穂、枝、根等)から抽出・製造された CBD 製品は「大麻」に該当します。
大麻草のどこから採取されているか、THCが含まれているかどうかがポイントです。
日本に輸入が許可されているCBDオイルは、輸入の際に麻薬取締部においてその該否を確認されています。特にしっかりとしたメーカーが販売している製品の場合、THCを含む「大麻」ではないので、安心して利用できるというわけです。
<参考ページ>
- 厚生労働省 麻薬取締部「CBD製品の大麻非該当性の確認について」
https://www.ncd.mhlw.go.jp/cbd.html - 大麻草の成分(カンナビノイド)について:一般社団法人日本薬用植物研究推進協会
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc_wg/h27/151120higashikawatown_shiryou03.pdf - 厚生労働省 2022年6月29日 大麻規制検討小委員会「カンナビノイドの化学的性質」
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000957908.pdf
日本では伝統的に「大麻草」を利用してきた
ここまででてきている「大麻草」とは、中央アジアを原産とするアサ科の一年生植物のこと。
そもそも現代では「大麻草」と聞いただけで、犯罪ニュースをイメージしてしまうかもしれません。しかし、日本で「大麻」が禁止されたのは戦後のこと。昭和23年7月10日施行の大麻取締法以後、ネガティブなイメージが定着してしまったようです。
しかし、明治以前の人々の衣服はもっぱら麻だったとそうです。さらに言えば、日本では太古の昔から、自生していた麻(ヘンプ)を活用しており、縄文時代から食用としても利用されていたそうです。
神社のしめ縄が麻で作られているように、神事と麻は密接につながっていることが分かりますし、歴史が感じられます。
現代人の日常生活の中にもさりげなく大麻草由来の製品は存在しています。
たとえば七味どうがらしの黒い粒。あれば麻の実です。麻の実は鳥の餌にも含まれています。
麻の実は栄養価が豊富なので、麻の実(ヘンプシード)から採ったヘンプシードオイル、ヘンプパウダー、ヘンププロテインパウダーなども流通しています。
現代では、大麻草は
現代の大麻草の活用事例
- 葉:衣料品、肥料、飼料
- 実(種):食品、食用油、化粧品、石鹸
- 穂:衣料品、神道儀式
- 根:土壌改良
- 茎の皮:糸、織物、ロープ
- 茎の芯(オガラ):エタノール燃料、紙・建材、プラスチック
などで活用されていて、SDGs方面からも大きな注目を集めている植物なのです。
ちなみに洋服では麻というとリネンやラミーをイメージしがちですが、実はヘンプとは異なります。ヘンプ(大麻)はアサ科、リネン(亜麻)はアマ科、ラミー(苧麻)はイラクサ科と別の植物由来の製品です。
現在は「家庭用品品質表示法」により、日本で製品に「麻」と表記できるのは亜麻か苧麻の2種類のみとなっています。
CBDに期待される効果とは?
冒頭でも触れましたが、人間の身体の中には、カンナビノイドとそれが作用するシステムが存在し、これは「エンドカンナビノイドシステム」と呼ばれています。
エンドカンナビノイドシステムはすべての哺乳類がもつシステムで、運動生理機能、感覚、神経、免疫、系、認知や記憶など、不可欠な機能のバランスを整える働きをします。
しかし老化やストレスなどで体内で生成されるエンドカンナビノイドが不足するため、エンドカンナビノイドシステムが正常に作動しなくなる。
このとき外部からCBDを摂取すると、人間のエンドカンナビノイドシステムに影響を与えて、睡眠の改善や炎症の軽減といった不調の改善が期待できるのです。
体感として分かる感覚としては
- リラックスできる、落ちつく
- 痛みが和らぐ
などがあります。
一度摂取すると4〜8時間効果が持続するそうです。しかも中毒性や副作用はありません。
CBDの使い方(摂取方法)と持続時間
実際にCBDを体内に取り込むには4つの方法があります。
効果が感じられるまでの時間や持続時間には個人差があります。
※以下の持続時間はNaturecanの製品付属のカタログを参考にしています。
舌の下に垂らす(舌下吸収)
舌の下にオイルを滴下し、すぐに飲み込まないで1分ほどそのままの状態にしておく方法です。
舌の下に見える大きな血管から成分が吸収されて血液中を流れるため、早ければ約15分程度、遅くとも1時間で効果を実感できるようになります。
効果は2〜4時間ほど持続します。
寝る前はこちらがおすすめですね。
食べる(経口摂取)
CBDグミやチョコレートなど、CBDが配合されている食品を食べることで摂取する方法です。
消化器官を通って肝臓で代謝され、その後全身に広がるので、効果を感じるまでに約30分から2時間くらいかかるといわれています。
持続時間は6〜8時間くらいです。
携帯しやすいCBD入りのお菓子があれば、必要なときに適量を簡単に摂取することができますね。
皮膚に直接塗る(経皮吸収)
CBD入りのクリームなどを肌に直接塗って取り入れる方法です。
血管までは到達しないので、どこかに塗っただけで全身に成分が行き渡るということはありません。塗った箇所に局所的に作用します。
吸収されてから効果を感じるまでの時間は約30分〜2時間で、持続時間は8時間程度です。
吸い込む(気化吸入)
CBDリキッドなどをデバイスを使って吸い込む方法です。
喫煙習慣のある方におすすめのやり方です。
吸入された成分はまず肺を通ってから心臓、脳へと届くためオイルよりも効果が出るのが早く、数秒から数分のうちに効果を感じられます。
持続時間は2〜4時間程度です。
NaturecanのCBDの特徴
個人的には膝の痛みを和らげたいというニーズから、CBDの抗炎症作用に注目し、ネイチャーカンの40%CBDオイルとアルニカクリームを購入。半年以上断続的に使用しています。
ちょうど今くらいの大規模な割引セール中だったことも利用を後押ししました。
Naturecan(ネイチャーカン)とは
Naturecan(ネイチャーカン)とは2019年5月に設立された英国発のグローバルウェルネスブランドで、厳選された素材と厳格な検査で安心して使える高品質なCBD製品のほか、ビタミンやミネラルなどのサプリメントを販売しています。
私はブログでCBDに関する情報を提供してくれているところに好感を持ちました。
NaturecanのCBDオイルとは
→ CBDオイル
NaturecanのCBDオイルは、100%アメリカのオレゴン州で栽培されたヘンプを使用して製造されています。
抽出方法は「ブロードスペクトラム」と呼ばれる製法で、CBD以外に複数のカンナビノイドが含まれているので(THCは含まない)、カンナビノイド同士がお互いの効果を増長する「アントラージュ効果」を得ることができるといいます。
5%、10%、15%、20%、30%に加えて国内最高濃度の40%の6つの異なる濃度のCBDオイルが用意されており身長、体重、目的に合わせて選べます。(選ぶ基準として「CBD摂取量計算機 」も用意されています)
使い方はとても簡単で、1日に2〜4滴、舌下に落とすだけです(その名の通り舌の下!)。
舌下吸収では、消化器官を通らずに成分が血管内に吸収されるので無駄がありません。
ココナッツ由来のオーガニックMCTキャリアオイルが含まれているため、とてもマイルドです。実際ほとんど無味で、臭みなど気になる味や臭いがないため摂取しやすくなっています。
私が購入したのは40%のCBDオイルの30mlボトル で、ボトル内に12000mgのCBDが含有されているそうです。
Naturecanのアルニカクリームとは
アルニカクリームは、激しい運動やスポーツの後に、気になる部位に薄くのばしてマッサージします。
100ml(1本あたり)につき1000mgのCBDが配合されています。
要するに経皮吸収型CBDといえるでしょう。関節痛のある部位の使用はおすすめだそうです。
薄い緑色がかったクリームで、塗った直後は白く残るのですが、皮膚に馴染むと透明になります。
ちょっと漢方薬っぽい香りがしますが、特に気になるような臭いではないのでとても使いやすいです。
CBDオイルやクリームを使った結果
私はCBDオイルとアルニカクリームを購入してからは、入浴後、アルニカクリームを膝の痛む部分に塗布し、寝る前にCBDオイルを舌下に2滴落として寝ていました。
毎日欠かさずというわけではなく、CBDオイルは1週間くらい続けたかと思えばしばらく忘れてみたりといった具合で、決して習慣化できていたわけではありません。
いきなり40%CBDオイルを使ったので、最初の頃はちょっと強すぎたかもと感じていましたが、今ではかなり体が慣れてきたようです。
膝関節の痛みがやわらいでいる
いつ頃からかは覚えていないのですが、気がついたらまったく湿布を使わなくても過ごせるようになっておりました。
少しずつではありますが、毎日歩きやすくなっているのを感じています。
湿布を最後に処方してもらったのは2022年3月。
貼ると真っ赤にかぶれてしまうため、収まっては貼りを繰り返していましたが、5月にCBD製品を購入して以降は一度も湿布を貼らずに済んでいます。
2022年11月に入ってから気づいたのは、いつも通勤途中で駅に向かうとき通らなくてはいけない上り坂で、膝を軽く曲げた状態で体重をかけられるようになっていたことでした。
それまでは上り坂でも右膝の関節は曲げずに歩かなくてはならなかったので、前屈みで登る姿勢がとれなかったのです。それができるようになってきています。
痛みが完全に消えたわけではないので、坂道や階段は相変わらず痛みを避けられないのですが、それでも以前に比べると格段の進歩で驚いています。
ほぼ同時に使っていた関係で、舌下のCBDオイルなのか、アルニカクリームの作用なのか区別できませんが、CBDがもつ痛みを緩和する作用が発揮されたのではないかと考えています。
あくまでも痛みが軽減していて歩行しやすくなっているということで、これで変形膝関節症が治ったというわけではありません。
でも痛みが減るということは、膝周辺の筋肉も動かしやすくなるのでもう少し改善が期待できるのではと考えています。
CBDオイルを使うと入眠がスムーズになる
寝る前のCBDオイルの威力は絶大で、どんなに神経が高ぶっていても、30分もするととろ〜んとした気分になってきて、寝ざるを得ない状態が得られています。
眠気を覚えてから、一気にぐ〜〜っと眠りに落ちていける感覚がありますので、ふとんに入ってもなかなか眠れないなど、入眠に問題を抱えている人のサポーターになりそうです。
私は初めて40%CBDオイルを使ったとき、ちょっと強いかもしれないと感じたので、最初は20%くらいから始めるといいでしょう。
日中はリラックスしすぎる(笑)
一度、会社の仕事中に40%CBDオイルを使ってみたことがあります。
そのときは、リラックスしすぎて緊張感がなくなってしまいました。
特に緊張を強いる作業ではなかったのですが、とてもまったりした気分になり、いいのか悪いのか微妙な展開でした(笑)
しかし、ストレスと戦うにはとても良さそうです。人前でとても緊張しやすい方、つい焦ってしまうという方におすすめです。
ま〜いっか!
という気分になりやすいと思うので、スピリチュアル的な視点からもよさそう。
ただし、CBDの使用後は絶対に車の運転をしてはいけないと感じました。
アルニカクリームは肩の不快感を和らげる
私は肩が凝ったと感じたときもアルニカクリームを塗っていますが、違和感が軽くなっているような気がしています。
いきなりゼロになるとか、めざましく軽減するという感じでもないのですが、アルニカクリームの製品ページのコメントを見てもやはり感じている方が多いようですね。
ネイチャーカンのCBDオイルを使うメリット
自分のニーズに合わせた配合量の高品質のCBDオイルを、安心して利用できること。
そして、そのサポート力をさまざまな部分で感じられることです。
自分の場合は1年以上愛用していて、実際にポジティブな変化を感じています。
気がついたら、動いても体が痛くない日々を得ることができたのは本当にありがたいです。
毎月定期的にセールも開催しているので、お得に購入できるところも魅力です。
ネイチャーカンのCBDオイルを使うデメリット
体としてデメリットを感じたことはまったくありません。
強いて言えば、いろんな製品を試したくなってしまうこと、携帯し忘れると残念な気持ちになってしまうことくらいです。
CBDはこんな人におすすめ!
CBDが体にどんな影響を及ぼすかについては、ひとことで「バランスを整える」とありますが、医学方面ではガン細胞に・・・なんて話もあり、とても可能性のある存在だと感じております。
特に加齢で減っていくということなので、積極的に補っていい成分だと思っています。
何かを摂取したとき、0か100で明確な体感がないとダメだとジャッジしがちです。
しかしこれは薬ではないですし、体の中で何かを加えたとき、生命に関わる部分から修復されていくものだと思っているので、長期的に活用していくほどに、ジワジワと改善されていくのではないかと感じております。
というわけで、
- 緊張やストレスを和らげたい方
- 痛みを緩和したい方
- 入眠しやすくしたい方
- 睡眠の質を改善したい方
- 加齢による老化を緩やかにしたいと考えている方
- 疾病予防のために生活に何かを取り入れたいと考えている方
CBD製品はぴったりだと思います。
老化対策をすると、健康と美容の両方をカバーすることになりますから!
ライバーさん、ライブ視聴者さんにもCBDはおすすめ
今回は主に痛みにフォーカスした内容になっていますが、高ぶった神経の鎮静効果は抜群のCBD。
夜遅くまで配信しているライバーさんや視聴者さんは、睡眠サイクルが狂いやすいと思います。
しかも配信後は神経が高ぶっている・・・つまり興奮状態になっていて、なかなか眠れないでしょう。
そんなときCBDが役立ちます。
寝る前に摂取して横になれば、徐々に気分が落ちついてきて、気づいたら眠っているということになるでしょう。
CBDが基本でおすすめですが、CBNオイルやCBNグミもあります。
配信後に、効率的に眠りたいというライバーさんはぜひ参考にしてください。
まとめ
以上、私の現在までのCBD体験です。
湿布の薬剤で皮膚がかぶれることなく関節の痛みを和らげ、ハイヤーセルフともつながれそうなリラックスした気分になれて、入眠もスムーズになる。
これが私がCBDをおすすめする理由です。
CBD製品を正しく理解するためには、大量の情報が必要でしたが、ポイントを以下にまとめてみましたので参考になれば幸いです。
大麻(ヘンプ) 中央アジアを原産とするアサ科の一年生植物 |
|
CBD(カンナビジオール) | THC(テトラヒドロカンナビノール) |
成熟した茎や種子のみから抽出・製造 | 成熟した茎又は種子以外の部位(葉、花穂、枝、根等)から抽出・製造 |
合法 | 違法 |
深いリラックス作用、ストレスや不安の緩和、鎮静化作用、抗炎症作用、吐き気、痙攣、統合失調症などの緩和、睡眠の改善 | 精神に働きかける。ハイになる。多幸感。中毒性がある。 ※医療用大麻はこちらになる。 |
分類:フルスペクトラム ヘンプ植物に含まれるすべての植物化学物質を含有。アントラージュ効果あり。THCを微量含んでいる可能性があり、常用すると薬物検査で陽性になる可能性がある。日本を含む多くの国では規制されている。 |
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分類:CBDディストレート(ブロードスペクトラム) THC以外のテルペン、CBN、CBC、CBGなどのカンナビノイドが複合的に含まれているため、相乗効果により薬効範囲が広いといわれている(アントラージュ効果が期待できる)。 ※ネイチャーカンのCBDオイルはペット用品などの一部商品を除き、こちらの製法・成分になります。 |
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分類:アイソレート CBD成分だけを抽出する製法。純度99%のCBD。アントラージュ効果は期待できない。日本ではこちらが主に輸入されている。 |
ものがものだけに、CBDデビューしたいならネイチャーカンは安心でおすすめ!
12月は慌ただしく、疲れもストレスも溜まっていると思うので、年末年始のお休みのときに使い始めるのはいいですね!
そろそろアルニカクリームが無くなってしまうので、引き続きセルフケアをするために、より関節にフォーカスしたCBDジョイントバーム を導入しようと考えています。
ほかにもヴィーガン対応のCBDグミ、CBDリキッド、CBDスキンケア製品などいろんな製品があり、ニーズに応じた摂取方法が選べます。犬用、猫用、馬用のペット用CDB製品もあります。
NaturecanのCBD製品に興味がある方は、こちらからご覧ください。
あなたの悩みがCBDで解決できますように。
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