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【めちゃ簡単】自作ペットボトルカバーの作り方!ペットボトルを冷え冷えのままキープ

出先でも冷えた水が飲みたい!

真夏、出先で喉が渇いたとき、よく冷えた水ほど癒されるものはありませんね。

コンビニや自動販売機で買っても、タイミングによっては生ぬるいことがありますから、氷入りの水を用意したいもの。

ペットボトルの保冷用カバーは100円ショップでも購入できますが、なんなら自分で簡易的に作ることもできます。

麻鈴
自分で保冷できたら本数無制限!

ここでは私が最近やっている保冷技をご紹介します。

簡単保冷ボトルの作り方

用意するのは、

  • アルミホイル
  • タオル
  • 輪ゴム
  • 梱包でお馴染みのプチプチ(エアーキャップ)

作り方は超簡単!全部巻くだけ!

凍らせたペットボトルにアルミホイルを巻きます。

底まで巻くとベター!

次にぷちぷちを巻きます。断熱剤ですね。

次にぷちぷちを巻きます

ぷちぷちは底までカバーしたら輪ゴムで固定します。テープがあれば貼ってもいいです。

最後にタオルを巻いてできあがり。まわりに水滴ができても、タオルがあれば安心です。

タオルを巻きます

市販のペットボトルカバーや保温・保冷バッグを眺めていて、アルミホイルがあれば自作できそうだなと思ったのがきっかけです。

麻鈴
見た目はいまいちですが(笑) そこは個々に工夫できるポイントですね!

私はペットボトルに半分水を入れて凍らせておき、お昼頃普通の水を追加。そこでこの方法で巻いてでかけます。

灼熱の外から会社につくと、もう汗だく! そこでこれを飲むと最高に癒されます。

19時過ぎても中に氷が残っているので、驚いている次第です。

わざわざ買うのはちょっとな〜という方、ぜひお試しください。

※ペットボトルの再利用や冷凍は推奨されているものではありませんので、各自の責任で行ってくださいませ。

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  • この記事を書いた人

麻鈴

永豊麻鈴(ながとよまりん) ビジネスネーム作成士(姓名鑑定士)、カタカムナ使命診断士、フリーランス日本語教師(420H養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格、文化庁委託初任研修修了)/フリーライター(著書複数)/睡眠改善インストラクター

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