読んでおきたい並木良和さんの本
待望の本がついに届きました!
「全宇宙の大転換と人類の未来」並木良和著
目覚め?
アセンション?
目覚めのゲートが閉じるってなに!?
いろんなタイミングで並木さんについて語るいろんな人の動画を見て、なんとなく分かったような気でいたけれど、結局断片的で繋がってない知識も多い気がしていたので、ご本家?の集大成のようなこの本はありがたいです。
これまでいろんな動画を見て断片的に聞きかじっていた「目覚める」「ゲートが閉まる」ということに関して、この本の中でしっかりまとめて解説されていました。
実はこの本を読む前に、読んでおきたい本がもう1冊あります。それがこちら。「みんな誰もが神様だった」という本です。
この本は2018年10月発行で、当時のバージョンはKindleunlimitedで読むことができます。
そして、12月9日に令和版(改訂版)が登場。
2018年版はまさに「目覚めの話」でした。
まずこれを読んでから「全宇宙の大転換〜」を読むことをお勧めします。そうすると点が繋がってより明確な線になっていくはず。
そもそも何の話!? という方は、どうして我々が地球に生まれているのか、というところから知ることをおすすめします。目覚めやアセンションというキーワードは、すべてはそこからスタートしているからです。前提条件として知っておかないと理解できないかもしれません。
そんな話をPOPにまとめてあるのが、同じく並木さんの「あの世がしかけるこの世ゲーム」という本です。
どの本にも同じことが書かれているのですが、切り口によって違います。
また出版された時期も重要ですね。古い本は2020年までに目覚めるかどうか決めましょうね♪ と目覚めを促すトーンでした。
しかし冬至を目前としている今、わずかに開いていたゲートの隙間もいよいよ閉じて目覚めると決めた人とそうでない人の二極化が進み、次の五次元へのゲートが開くそうです。ですから「目醒めへのファイナルメッセージ アフターゲートを生き抜く智慧 」からの「全宇宙の大転換と人類の未来」なんかは、「もう時間がありませんよ!」という最終後押しなトーンになっています。
藤井風さんがすでに精神世界を歌で表現されているように、2021年12月22日の冬至以降は「宇宙」を源流とする考え方、表現が増えていくでしょう。ですから知っておいて損することは絶対にないと断言します♪