昔の記事ですが、これからもっとこういうものが必要になるのでは！と思いましての再編集です。
暖房で空気が乾燥しているとウイルスにやられやすくなります！
すごーく地味な内容だなって書いた本人も思うんですけど、これがあるのとないのじゃ、全然違うと思うんです！
それは温湿度計！
空気が乾燥したままだと、罹患しやすくなるからです。
記事のモデルはちょっと古いものみたいなんですが、湿度がどれくらいで危険かという目安がわかるものならなんでもいいと思います。
温湿度計で空気のコンディションをチェック！
自分では常に部屋の湿度は50％台を心がけているつもりですが、最近は気がつくと30％台になっていて慌てます！
そんなときはお風呂のあと風呂場のドアを開け放って、湿気を部屋に流し込んだり、加湿器のほかにも煮ものをしたりします。
ホント、いつも目に入るところにこの湿度計があると、あ、乾燥してるヤバい！って気づけるのでおすすめです。
30％くらいではなかなか気づかないですが、すでに風邪に注意ゾーンなんですよね。ってことはコロナも同じですよね！
本当に粘膜の保護は大事なので、風邪引きやすい方は導入を検討してみてください。
→かかってしまったらどうする？／人生初！本日インフルエンザA型に確定しました。
なんなら自動で加湿して欲しいので、我が家のAlexaを活用して、湿度管理もIoT化したいな〜と。そういう仕組みを構築したいんですが、まだできてない･･･(苦笑) 一応ハブに湿度監視機能がついてるはずなんだけど、作動したことないんだよな？？
