人間はどうして生まれてくるんだろう?
生まれてくる前はどういう世界?
いや、世界とかいう概念があるの?
どうして私はこんなに不幸な人生なの?
パラレルワールドってどうなってるの?
などなど、そんな三次元に生きる人類のスピリチュアルな疑問に、9歳の女の子、みーちゃんが答えています。
みーちゃんは、なんと生まれてくる前の世界の記憶を持っているというんです。
よく言葉を話すようになったばかりの幼児が、生まれてくる前の話、どうしてお母さんを選んできたのか、などを話し出すことがあるようですが、それを上回る内容です。
怪しい・・・・・・!
そう思った方は、むしろ聞いてみてください。9歳の女の子の作り話とは思えない内容と、その滑らかな語り口、内容の一貫性などにフォーカスするといいかもしれません。
どうしてそうなるのか、みーちゃんがはっきり答えています。
2本目の動画もびっくりします。
9歳が「松果体」とかいうかね・・・💦
水やクリスタルはシリウスからもらってるんだそうです。
火星は大気圏が爆発して人が住めなくなったんだそうです。
瀬織津姫が叔母さん(お母さんの妹)なんですって!
大黒天様はおじちゃんなんですって(笑)
「おじちゃんですw」
笑いました。
日本の生きたエイブラハムやバシャールみたいな存在かな。
2本見ただけで、一生分の「月刊ムー」を読んだような気になりました。
おとぎ話の世界の描写って、実は記憶に基づいて描かれた世界なのかも。
もっといろんな話を聞いてみたいですね。