ランドリーボックスでのインタビューシリーズ第二弾が公開されましたのでお知らせ致します。
今回の記事は「デリケートゾーンの見ため」がテーマです。
介護されるときのことを考えて、脱毛したり整形を希望するという方がいるという現実を初めて知って驚きました。
確かに毛があると自分が衛生的に保つのも大変なのに、人に委ねることになったとき、やっぱり大変ですよね・・・・・・。驚きと納得。
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黒ずんでしまう原因について
座って圧迫されているだけで黒ずんでしまうし、若いときは女性ホルモンの影響でそうなってしまうとのこと。女性ホルモンが原因というのには驚きました。
逆に考えると、黒ずみやすいというのは、女性ホルモンが潤沢ってことじゃないですか?
すごい勢いで減少してて、様々なトラブルに巻き込まれてる身としては羨ましい限りですよ!w
で、この問題、誰かに否定されたりしなければ、特に気にする問題でもないはずなんです。見せて歩くわけじゃないんだし。女性同士だって見せ合うわけじゃない部分です(苦笑)
悩みで上がってくるのは、見た目がコンプレックスになる原因があるからですよね。
ときおり男性からの心ない発言に傷ついてしまう女性の話を聞きますが、女性のみなさん、女性器に対してひどいこという男は相手にするのを止めましょう。遊んでるとか言い出してバカにするようなら、2度と勃たないくらいの反撃フレーズを用意しましょう。(ピル→避妊=遊んでる という思考回路の男にも)
骨盤底筋のトレーニングについて
はっくしょい!
「!!」
で気づくことがある骨盤底筋の筋力低下・・・・・・。
ふだんから意識してトレーニングしていないと、どんどん緩んでしまいます。
出産を経験されている方なら不可避のようですね。
先日出産されたはあちゅうさんが、まさにそれについてInstagramでレポートされてましたね。こういう生のレポートはとても大事だなと思いました。
クリニックには「磁気で膣トレできるマシン」があるとのことで、これまたびっくり(笑)
ただ座っているだけでいいんですって。トレーニングする際に力を入れるっていうのがどういう感じなのかわからない方でも安心ですね。
2018年、ラスベガスのCESに行ったとき、フェムテック系の製品でスマートフォンと連携して膣トレするマシンなんかが展示されてましたけど、個人的にどれくらい効果があるのかとても興味があります。
French Techからも展示があったわけですが、さすが恋愛大国フランス。膣パワーは女性パワーってことでしょうか。
自分では意識的に力を加えられると思っているんですが、もしよしあしが数値化されるのであれば見てみたい!
骨盤底筋マッチョをめざすか?(笑)
著者の名前が!