この記事の見どころ
この記事では、マウスシールドが欠かせない教師や講師のみなさんに役立つ、マウスシールドが入れられるケースをご紹介しています。
なんだかんだいってまだマスクなしの社会になっていない日本。
透明な「マウスシールド」は口元が見えるので、言語を扱う教師としては大事なアイテムです。
しかしプラスティック製のマウスシールドは決して頑丈ではありません。
むしろ弱め。
携帯するならハードな容器が欲しいのです! が、これがなかなかないのです。
いつもどうやって持ち歩けばいいのか悩んでいました。
カバンの中にふんわり入れているつもりでも、いつの間にか他の荷物に絡まったり押されたりして、ダメージを受けておりました。
タッパに入れようと思ったんですが、ちょうどよいサイズがなく……。
何かないかと100円ショップをさまよっていたら、ぴったりなケースを見つけました。
それが120枚入るはがきケースです。
はがきケースをマウスシールドケースに転用
マウスシールドを1枚入れてみたところ、ぴったり! 多少押されますが、シールドに弾力があるので大丈夫。
なんなら予備のマウスシールドも入るかしら?
はいったーーーー!w
これならカバンに放り込んでも安心!
こういう小さいことでも解決するとすっきりしますね(^^)
-
あわせて読みたい【フリーランスのデジタル活用術】昼間の室内でも十分明るいミニプロジェクター「iOCHOW iO4 」が授業で活躍中
Contents 出張型の日本語教室でプロジェクターが必要になった!iOCHOWのiO4を中古で購入iOCHOW iO4の仕様iO2とiO4のサイズ比較iOCHOW iO4の実際の投影具合10,000 ...
続きを見る
-
あわせて読みたい【フリーランス日本語教師のデジタル活用術】ポインターが緑で超見やすい!タイマーもついたレーザーポインター キヤノン「PR11-GC」は超おすすめ
Contents タイマー付きレーザーポインターは授業の強い味方です100均の指し棒があればいいんじゃない?→No!余談タイマー付きレーザーポインターは授業の強い味方です 自前のプロジェクターがなくて ...
続きを見る