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睡眠

【睡眠】「眠れない!」…そんなとき試すべき3つの事ー東洋経済オンラインに掲載されました

「眠れない!」…そんなとき試すべき3つの事

昨夜久しぶりにジムにいったら、疲れてがっつり眠った睡眠改善インストラクターのすずまりです。

東洋経済オンラインに記事が掲載されたのでご紹介します。

「眠れない!」...そんなとき試すべき3つの事 | 睡眠

このところ睡眠の問題を技術で解決しようというスリープテックというジャンルの製品を追いかけています。昨日先日ご紹介したSleepion2やツーブリーズなどは眠れない問題にフォーカスした製品です。

しかし、誰もがそういう製品を買うわけではないですね。そこで今回は、誰でも経験する「眠れない」というときにできることを紹介しています。

眠りたいのに眠れないときって本当にイライラしてきますよね。何度も寝返りをうちながら、なんで眠れないのかと考えてしまう。そのうち嫌なことまで思い出してきて、余計眠れる気がしない。最近は熱帯夜もあるので、ダブルパンチかも! そんなとき記事中の方法をお試しください。万人がそれで眠れるというわけではないですが、リラックスできる人もいるかもしれません。

ちなみに私が読んでいる本というのは、玄関を掃除すると幸運が来るとか、部屋に花を飾ると恋愛にいいとかそういうことが書いてある本です(笑)

「そういえば最近排水パイプの掃除してなかったな。綺麗にしたらいいことあるかな♪」

さすがにビジネス誌で述べるにはどうかなと思って控えましたが、私の副交感神経にはいいようです(笑)

大きなお友だちの子守歌には何がいいんでしょうね。

スマホはよくないですね! だって三菱UFJ銀行アプリで残高を見ると、永遠の眠りにつきたくなるので・・・・・・。

さて。この連休は猛暑が予想されています。夜も寝苦しいかも。東洋経済オンラインの前回の記事では、夏の夜のエアコンの使い方にも触れていますので、ぜひご覧ください。

寝室の環境を見直せば「睡眠の質」が上がる | 睡眠

東洋経済オンラインで睡眠に関する記事の連載が始まりました!/何気ない習慣が「良質な睡眠」を阻害している 睡眠改善の3つのポイントとは?

【快眠】熱帯夜対策にも! 「寝室環境」をチェックして睡眠の質を上げよう


					        
	
									
  • この記事を書いた人

麻鈴

永豊麻鈴(ながとよまりん) ビジネスネーム作成士(姓名鑑定士)、カタカムナ使命診断士、フリーランス日本語教師(420H養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格、文化庁委託初任研修修了)/フリーライター(著書複数)/睡眠改善インストラクター

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