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ASCIIさんに片づけ体験談掲載
久しぶりに記事が掲載されましたのでご紹介です。
コロナの影響でライター仲間や編集者さんとプライベートのZoom飲み会をしていたとき、誕生したネタでした。
せっかく在宅時間があるんだから、本格的に部屋を片づけたらどうか、という話になりました。そこで1年間でどれだけ片づけたか、どれくらい売れたかなどを熱く語ったところ、記事化することになりました。
GW時点では、さすがにもう売るモノはないだろうと思っていたのですが、今またゴロゴロでてきてます。
片づけしていると、ある時点では「必要！」「まだ持っていたい！」と思ってキープしていても、ある瞬間「やっぱりいらない」に転じることがあるのです。
執着が外れた瞬間ですね！
最近もこの数日で10点ほど出品しました。
「よく考えたらいらないものだったわ」
というのはありがちなので、みなさんも周囲を見回してみてください(^^)
私がヤフオク!を使う理由
ちなみに、今だとこういう売却って別のフリマサービスが有名です。でも私はあえてのヤフオク!。
なぜか。
- 「送料着払い」「送料は別ですよ」という風土が20年前から定着しており、納得しているユーザーが利用している
- システムが構築されて、今は出品後はアプリさえ見ていれば、落札者さんと一切コンタクトを取らずに、匿名で取引が完了する（事前の挨拶も不要ｗ）
- 発送はQRコードやバーコードで、最寄りのファミリーマートやセブンイレブン、クロネコヤマトからできる（もちろん伝票を書く必要はまったくない）
- 値切られない（足下を見たような取引交渉がこない）。売れなくて値下げすることはある。
- むしろ「え！なぜ？」というものが高騰したりする。
- フリマと連携しているので、売れないものは送料込みのフリマに切り替えることもできる
- 売上げはPayPayにチャージして使える
とまあこんな感じです。こんな風土が自分に合ってるのでしょう。
