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【2020年版】フランスの消防士とラグビー選手の肉体美を堪能できるカレンダー 2020年版を発見

DIEUX DU STADE CALENDRIER

仕事する手を思わず止めなくてはならない事態が発生してしまいました。

それはフランスの消防士とラグビー選手の肉体美を堪能できるカレンダーが発見されたからです。(検索してたのかよ)

オーストラリアだけじゃなかった!

女性のみなさんの喜びも倍増ですね!

出生率をあげている国の底力が現れていた

日本国内でも販売しているところがあるようです。

まずは消防士から。
「LE CALENDRIER DES POMPIERS」

続いてラグビー選手です。
「DIEUX DU STADE CALENDRIER」

こちらが公式ページですがFacebookページもありました!

ちょwwwwwwwww♥️

というカットも豊富でさすがおフランス!

Facebookページの使い方として、こういうときは「関連するページ」に注目すると、イケメンが芋づる式に発見されるのでおすすめです。

YouTubeもあるんですが、360°とかもう!

女性を喜ばせることにたけた国だけあります。

ていうか、さすが出生率を上げた国だけあるわ〜!

なんか、だんだんカレンダー関係なくなってきてますけれど(笑)

フランスの言語政策〜多文化主義を認めていなかった

Sexyパワー炸裂のフランスですが、訪れた経験のある人ならみな感じるように、ちょっと他の文化への寛容さが欠けている印象。

フランスは、イギリスとならんで自分の国の発展に繋がる移民を優先的に受け入れる「選択的移民政策」が実施されている国だそうです。

2007年の改正移民法により、移民の社会的統合を促進する政策がとられ、国民国家の原理のもと多文化主義を認めていないのだそうです。移民の社会的統合ということは、つまり同化ですね。

移民に対しては、初等・中等教育機関でフランス語の教室があり、移民の子どもはここに通うのだそうですが、教育基盤は一定ではないとのこと。

なんとなく日本もそんなイメージですが、今私が習う限りでは、日本語教育現場(省庁含む)からは多文化共生が叫ばれていて、相手の母語や文化も尊重しようという流れになっているようです。

東京にいるとフランス人多いな〜という印象があり、また私の周りにいるフランス人のみなさんは結構日本語が達者なんですが、海外の日本語学習者数は2015年時点で約365万人とのことで、そのうち西欧は2.3%。大洋州(オーストラリアやニュージーランド)が10.1%なので、意外にも多くないんですね。驚きました。

国としては多文化主義は認めていなくても、フランス人の中に日本好きな方が多いのは嬉しいですよね♪

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麻鈴

永豊麻鈴(ながとよまりん) ビジネスネーム作成士(姓名鑑定士)、カタカムナ使命診断士、フリーランス日本語教師(420H養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格、文化庁委託初任研修修了)/フリーライター(著書複数)/睡眠改善インストラクター

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