最近お気に入りの「ドアオープナー」を紹介している記事です。
気がついたら、いろいろ買ってました(笑)
こういうのって、神経質じゃないかと言われることもありますが、何に神経を尖らせるかはその人次第ですよね。
コロナに関係なく、つり革ってめちゃくちゃ媒介しやすい存在じゃないかとは思っていたんです。
たとえば以前もインフルエンザの季節で、思い切りクシャミを受け止めた手でつり革をつかむシーンなんかを見た経験や、トイレに行っても手を洗わない男性が多いという現実を考えたとき……そして今、自分なりの自衛策の1つがこれでした。
実際使っていると、私の場合「ドアオープナー」としてドアを開けるよりも、
- エレベーターのボタンを押す
- ATMのタッチパネルを触る
- つり革につかまる
という3つの場面の利用頻度が高いことがわかりました。
都内にでかけなくちゃって方なんかは、持ってると気休めでもいいと思うんですけどねぇ。
自分としては使いやすくて満足してます(^^)
通年活躍してくれそう!
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