この記事の見どころ
ここでは、老化とその原因とされている成長ホルモンの関係、そして成長ホルモンとは何か、成長ホルモンを増やすにはどうしたらいいのかを語っている動画を集めてご紹介しています。
老化・・・イヤですね。
「老化」と一緒に使われるフレーズに「加齢」があります。
加齢と老化は違います。
加齢は年齢を重ねることそのものを指しているだけですが、老化はそれに伴う変化を指しているのをご存知でしたか。
この次元では、年齢は誰もが同じペースで重ねていきます。個人差はありません。
しかし老化は個人差があります。
みな等しく同じペースで時間が流れているのに、年を追うごとに見た目、調子、メンタル、内臓の具合の変化はみんな違います。衰えるものやスピードが違うのが老化。
ではこの老化はどうしたらいいのでしょうか。
近年では老化は病気ととらえる考え方も広がってきました。
著名人のみなさんは、老化を語る際、必ずといっていいほどあるホルモンの名前を出します。それが成長ホルモン。
最近では別名「若返りホルモン」とも呼ばれて、医療と美容の両面から注目されていますね。
そんなわけで、著名人や専門家のみなさんがどんなことを語っているのか、ぜひご覧ください。
この記事はこんな方におすすめ
- 成長ホルモンって子どもにだけ必要なホルモンじゃないの?と思っている方
- 老化を何とかしたいと思っている方
著名人が語る成長ホルモンと老化の話
●成長ホルモンをガンガン出して健康になるたった2つの方法【精神科医・樺沢紫苑】
医者が語る成長ホルモンの大切さ。大人に成長ホルモンが大切な理由が分かります。
●勝間和代の、成長ホルモンを運動と睡眠でもっと分泌させることが、最強のアンチエイジングです。
やはり情報通は2年前からその大切さを語っていた!
●人生変わる【成長ホルモン】の出し方TOP3
DaiGoさんも。頭の回転が早い方々はみな1年前、2年前から注目していたことがわかります。
●【Vol.1成長ホルモン】若々しく健康になるための方法を大公開【加齢ストップメソッド】
睡眠のゴールデンタイムというのは都市伝説なのでそこだけ注意!
成長ホルモンはその時間に寝たら出るというものではありません。
伊木ヒロシさん:【厳禁】老後のためにやってはいけないこと5選
老化するとどうなるか、実体験を交えて解説されています。
もう遅いなんて諦める必要はありません
成長ホルモンの分泌がピークなのは、いわゆる成長期。
思春期が最大で、その後20歳くらいを境目に急激に分泌が低下していきます。
40代50代60代ともなれば、ピーク時の20%程度まで減少しているそうです。
この減少に伴って減少するのは、筋肉、気力、体力、精力、やる気、潤い、睡眠の質、記憶力、認知力などなど。
逆に急激に増加してくるものはなんでしょうか。
そうです。生活習慣病をはじめとしたさまざまな病気です。
いや、もう足腰悪くてそれどころじゃない。
運動するのしんどいくらいになっちゃった。
すでに老化で睡眠が悪化してて、運動もできない。
こんなもう自分は激減した成長ホルモン、自力で出せないの!? という方は、以下もあわせてご覧ください。
対策について気になる方はお気軽にDMしてください。
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