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旅行

【行ってみたレビュー】タイのサムイ島で魂を浄化!チャウエンビーチまで10秒のリゾートホテル「OZO チャウエン サムイ」はおすすめ!

OZO チャウエン サムイ

この記事の見どころ

ここでは、2019年9月にタイのサムイ島で宿泊した、チャウエンビーチにあるリゾートホテル「OZO チャウエン サムイ」を豊富な写真とともにご紹介しています。

なんとどこをみてもほぼ

ビーチまでいきなり10秒で行けるビーチフロントの部屋で最高でしたよ!

今回の旅はロケーションがすべて〜〜〜〜!

最大の目的「海を見ながら過ごしたい」を実現するためには、海の見える部屋でなければなりません。

「何もしないをする」がテーマだから。

関連記事:【サムイ島】海が見える部屋で魂をリフレッシュ♪ 初めてのサムイ島で8日間のリゾートホテル暮らしをレポート

しかも、ただ見えるだけではだめ。

海を感じたかった。

つまり窓から遠くに海が広がるという景観ではダメなんです。

波の音が聞こえるレベルで、すぐそこに海がないと!

そして、パソコンに向かっているときですら、目の前に空と海が広がっていてほしい。

そんなわがままな条件をすべてクリアしたホテルの部屋が、OZO チャウエン サムイの部屋だったんです。

よく私に見つかってくれた!

あのときは8泊9日ここに宿泊。

何もしないとはいえやることはあったので、ずっとこの部屋で日本語教師養成講座の勉強をして、海に入って(浄化して!)、昼寝して、タイ料理を食べてのくり返しでした。

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タイのサムイ島 チャウエンビーチ沿いにある「OZO チャウエン サムイ」

ホテルのフロント前

ホテルのフロント前

OZO Chaweng Samui,
Chaweng Beach, Bophut, Koh Samui Surat Thani 84320

ここではこのホテルで過ごしていて感じたことをできるだけたっぷり綴ってみたいと思います。

ちなみに現在のエクスペディアのプラン名は「デラックス ルーム キングベッド 1 台 ビーチフロント」です。

「チャウエンビーチ」と「チャウエンストリート」に挟まれた好立地

OZO チャウエン サムイのテラス

OZO チャウエン サムイのテラス

ホテルはサムイ島の東側、チャウエンビーチにあります。

空港からは車でわずか10分程度ととても近いのが魅力なんですが、どちらかというと、来るときよりむしろ帰り(Samui Airportまで)が楽に感じられました。

空港までの移動時間って、結構気になりませんか。これが片道2時間などになると、フライト時刻から逆算してかなり早起きしなくてはなりません。それがたった10分! 安心とリラックスにつながると思うポイントです。

私は事前にSamui Airportまで迎えを頼んでいたので安心でした。Mr. Mariko Suzukiと書かれていたのはちょっとどうかと思いましたが(苦笑) そんな風に出迎えてもらったのは初めてだったので新鮮でした。

ホテルのバスに迎えにきてもらいました

ホテルのバスに迎えにきてもらいました。ミスターちゃうで!w

迎えは、エクスペディアの予約確認画面の連絡機能を使って頼みました。返信は結構早く丁寧なので安心です。

料金は500バーツかかりました。直に予約していれば無料だったかもしれないですね。

ちなみに帰りもフロントでタクシーを呼んでもらえました(現金で400バーツ)

ホテルの送迎バス

ホテルの送迎バス

ホテルの入口はチャウエンストリートに面しており、出てすぐの場所に、Exchange、Pharmacy、セブンイレブン、水着などが買える店、タイマッサージ店、バー、レストランなどがありアクセスは極めて良好。

あらゆる面で不便を感じない場所です。これも今回選んだ理由です。

バイクを借りないとお店にいけないとか、そういう試練はまだ欲しくなかった(笑)

チャウエンストリート

チャウエンストリート。ネオンがギラギラしたものをイメージしていたけれど、かなり地味でした!

ホテルをでると左にExchange、右にセブンイレブンが見える

ホテルをでると左にExchange、右にセブンイレブンが見える

毎日通ったホテル前のセブンイレブン(笑)

毎日通ったホテル前のセブンイレブン(笑)

すぐそばにタイマッサージ店がある

すぐそばにタイマッサージ店がある

ホテルを出るとすぐ左手に薬局と水着屋さんが見える

ホテルを出るとすぐ左手に薬局と水着屋さんが見える

フロントはオープンスペースにあってとても開放的。

スタッフはタイ語のほかに英語を話します。

ホテルのフロント

ホテルのフロント

チェックインは14時、チェックアウトは12時。私が空港に到着したのは朝9時すぎ。

さすがにチェックインには早いかなと思ったんで、無理なら荷物を預けて散策に行こうと思ってたんですが、迎えにきてもらってからそのままチェックインできました。

結構疲れていたので、ついてすぐリラックスできてよかったです。

チェックイン時にデポジットとして1000バーツ現金で支払います。

ここで現金が必要になるので、両替していない場合はホテルの前のExchangeを活用しましょう。ホテルでもできるはずですが。

この1000バーツはチェックアウトのとき返却されます。迎えの車の500バーツはカードで精算できます。

部屋からの眺望

左側に見えるのがマッサージ店

ホテル自体がビーチのすぐそばにあります。

ビーチ、プール、プールを囲むようにしてホテルが建っていますが、プール側からみたところ、すべての部屋がビーチのほうを向いてつくられていました。

部屋の中にはプールビューなどもあって、部屋のテラスからダイレクトに見えるのはプールだったりするようですが、プールまで出ればそこから海が見えるというロケーションです。

海側から見ると部屋がみな海やプールに向いているのがわかる

海側から見ると部屋がみな海やプールに向いているのがわかる

その中でもビーチに面して戸建てのように建てられているのが、私が予約したビーチフロントの部屋!

離れのような建物の中の3室うちの1室

離れのような建物の中の3室うちの1室

この部屋は東向きでテラスがあり、テラスに2つのクッションタイプのソファと小さなテーブルが用意されており、テラスからのんびり海と空を眺められるようになっています。

海側からみた部屋とテラス

海側からみた部屋とテラス

もちろん部屋の中からも、カーテンを開ければ空と海。エアコンを止めれば寄せる波の音も聞こえてきます。

ホテルのサイトにある写真は誇張ではなく(色は派手ですが)、本当にその通りに見えるのです。

スコールのあとの虹のアーチ

スコールのあとの虹のアーチ

カーテンをあけておけば、部屋の中でベッドにゴロゴロしながらでも空と海を眺めていられるという最高の場所でした。

チャウエンビーチの夕暮れ

チャウエンビーチの夕暮れ。海に浮かぶのは月。

天気がいい日はアクティビティを楽しむ人達の様子も見られました。

ただ、ビーチに通じる道がすぐそばにあるため、ビーチに向かう他の宿泊客や、同じビーチフロントの部屋に宿泊している人たちが部屋の前を通過することもよくあります。

あまり油断した格好でいると恥ずかしいかもしれません。

ちなみに、今回泊まった部屋はビーチ、プール、バー、朝食用の食堂、ホテルのフロントとあらゆる場所へのアクセスが良好でした。

エレベーターに乗ることもなく、部屋を出たらすぐに朝食、ランチ用のバー、ビーチ。便利すぎた!

テラスからそのままビーチへ出られるのですが、テラス側の窓を外から施錠できないので、ビーチにでるときは玄関からでました。

室内の様子

キングサイズのベッド

キングサイズのベッド。転がり放題!

部屋は25㎡とコンパクトでしたが、天井が高く、スッキリしたデザインでとても衛生的でした。

ひとりだったので、ベッドはキングサイズを選択。ほかにもツインの部屋があったもようです。

到着時の部屋の様子

到着時の部屋の様子

クローゼットがあり、中に引き出しや金庫がありました。

ドライヤーやポット、冷蔵庫はありますが、電子レンジはありません。

洗面所のアメニティは最小限。

パジャマや歯ブラシはないので持参しましょう。

シャンプーやソープもありますが、自分にあったものが好きな方はそちらも持参しましょう。

バスルーム

バスルーム

全体的にとても清潔

全体的にとても清潔

シャワールーム

シャワールーム

テラスにはソファ2つに小さなテーブルが1つ。ご飯を食べたり、読書したりできました。

ただ東向きなので、天気のいい午前中は直射日光がすごい! 暑い!(笑)

日影が得られないので、日焼けしたいときはテラスに寝そべっていればOKというくらい。

読書していたら汗だくになって、ソファが汗で大変なことになったので、部屋に逃げ帰ったことがあります(苦笑)

メイドさんはスマイリーでいい方でした。来る時間はバラバラで、たいていは自分も部屋にいるときに掃除してもらう感じでした。

8日間の滞在中にベッドシーツや枕カバーの交換はなかったですが、トイレットペーパーやインスタントコーヒー類、飲料水は必ず補充されました。

トイレットペーパーはダブルで巻きがかなり緩いので、すぐなくなってしまうのが難点。2個はかならず置いてもらった感じ。

付属のポットはタイのカップ麺を食べるのに活躍!

付属のポットはタイのカップ麺を食べるのに活躍!(笑)

飲料水は毎日500mlの水の入った瓶が2本用意されるので、新たに買う必要はなかったですね。

ただ炭酸水が飲みたいときは目の前のコンビニで購入しました。種類がなくて驚きましたが。

水はいつもバスルームの隅にありました

水はいつもバスルームの隅にありました

飲み物といえば、私はアイスコーヒーが大好き!

でもタイの缶コーヒーは基本激甘!

カフェに行かない限り(もしくは朝食)無糖はありませんし、ましてや微糖など見つけられないでしょう。

そこで自分でポーションタイプを持参しました。

ていうかこれも某氏の入れ知恵なんですが(笑)

ポーションタイプの微糖のBlendy

ポーションタイプの微糖のBlendy

これが大正解!

ホテルの冷蔵庫に氷はないのですが、ポーションと水を冷やしておけば飲みたいときにすぐアイスコーヒーが飲めました。おすすめです!

チップは毎日50〜60バーツを渡してました。

某氏は毎回そんなに渡さないようでしたが、やっぱりチップ効果は侮れません。

彼女がとても気を使ってくれて、最後の日はベッド、テーブル、洗面所に花を飾ってくれました。

それだけでなく、挨拶にも来てくれました。

帰国前日のお掃除の後!

帰国前日のお掃除の後!

部屋のエアコンはかなりうるさいです。

昼間は暑くても夜は涼しいので、エアコンを止めて、天井のファンだけにしてもOK。

そのほうが寝るときに波の音が楽しめました。あれは天然のスリープサウンドですね〜。

海に浮かぶ月

海に浮かぶ月

ちなみに椅子は1脚ありましたが、当初テーブルらしいテーブルはありませんでした。

壁のテレビの下に僅かなテーブル風のスペースがあるのですが、とても食事をしたりパソコンを開いたりできる広さはありません。

テーブルというよりは棚という感じだったので、パソコンを使いたいと事情を話して、テーブルを1つ貸してもらいました。

これは無理(笑)

これは無理(笑)

テーブルを借りました

テーブルを借りました!

椅子が結構腰に来ましたが・・・

デスク完成。さすがに椅子が結構腰に来ましたので、連日のマッサージで対応しました・・・

これを窓のほうに向けて配置したおかげで、毎日海を見ながら過ごすことができました。

テーブル代を別途請求されることはなかったので、ロングステイでテーブルが必要な方は相談してみましょう。

通信環境

ホテルのWi-Fiが無料で使えます。

部屋ごとにログインアカウントが発行され、1アカウントにつき4台まで接続できました

ほとんど途切れることなく快適でした。

うっかり通信スピードを測定し忘れたのですが、オンデマンドの講座も問題なく受講でき、ブログを更新したりと仕事もできるくらいの環境でした。

ホテルにいる間は、部屋、レストラン、ビーチとどこにいても繋がっているのでまったく不自由はありません。

ただ、自分はドコモのパケットパック海外オプションも有効にして、7日分のパック+24時間で対応しました。

ホテルのWi-Fi圏外にでたとき(外出時)は便利でしたが、ずっと3Gでした。まあまったく問題ありませんでしたが。

そんな感じで、今回現地でSIMを買う必要はありませんでした。

タイはパケットパック海外オプション対象地域

タイはパケットパック海外オプション対象地域です

ちょっと困ったこと

基本的に何不自由のない最高の景観をもった部屋なんですが、後半に隣室に宿泊客が来るようになって、ちょっと変わりました。

隣の部屋からの音や声がかなり聞こえてくるんです。

ある日はいきなり日本語の歌謡曲が流れてきてびっくり!

どうも宿泊していたのは韓国人カップルだったようで、女性が音楽にあわせて歌っていて、南国ムードが・・・・・・orz

日本の歌を歌っていただき嬉しいですが、ボリュームは下げていただきたかったです(苦笑)

インド人カップルのときは基本ハリ声なのに、さらにシャワーしながらしゃべろうとするものだから、やたらでかい声が響き渡り、朝はiPhoneのアラームが8回くらいスヌーズされて、こちらが起こされるということもありました。エーン!(ToT)

壁はそんなに厚くないってことですね。

あと、壁に綺麗にコンセント類が並んでいたんですが、錆びていました。

日本のプラグも刺さりましたが微妙に短かったようで、接触不良を起こしがちだったため、変換プラグをかまして使ってました。

無印のトラベル用変換プラグアダプター持っててよかった!

壁のコンセント類。立地のせいか錆びてました

壁のコンセント類。立地のせいか錆びてました。日本のプラグも刺さりましたが、微妙に短かったようで、接触不良を起こしがちだったため、変換プラグをかまして使ってました

ベランダは部屋の間に仕切りはないので、他の部屋からビーチに向かう人が自分の部屋の前を通ることがよくありました。

また、隣の部屋の人がテラスにでてきたときも、カーテンを全開にしていると中が見えてしまうので注意が必要です。

シャワーはバスダブはないヨーロッパスタイル(?)。

ただドアに隙間ができるのと、シャワーの向きの関係でドアの外まで水が出てしまうのでこれも注意が必要でした。

外開きのドア。水漏れしやすい足下の構造に

外開きのドア。足下は水漏れしやすい構造に(苦笑)

使っている「うちにドアにかからないようにシャワーヘッドの向きを調整するようになり、水漏れは最小限で済むようになりましたが、完全に防げたわけではありません。

またシャワールームのドアが外開きなので、ドアのすぐ外にマットを置けないという問題が。

少し離れたところにおかなくてはならないという不自由さはありました。

1度も蚊に刺されなかった!

実は蚊に刺されたことが1度もなかったのは驚きです。結構覚悟していったんですよ。

夜窓を開けていると蚊は入ってくるんですが、プーンと頭の周りを回ることは1度もありませんでした。雄ばかりだったのかしら。

衛生面ではかなり気を使っているのではないかと推測。念のためワンプッシュで蚊を落とせるクリスタと、刺されたときのためにかゆみ止めは持って行きましたが、クリスタは小バエとの戦いのときにちょっと噴射してみた程度です。

1度だけゴキブリが現れました〜(苦笑)。これは不衛生というわけではなく、自然に面した戸建ての住宅みたいなところがあるので、防ぎようがないと思われます。

頻繁に出るなら問題ですが、見かけたのは1度だけなので心配はいらないでしょう。

万が一のときはコンビニで殺虫剤を買うか、フロントに電話するといいかもしれません。

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OZOチャウエンサムイの朝食

OZOチャウエンサムイの朝食

このホテルでの朝食は非常に充実していて、毎朝栄養満点!

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というわけで、どこにも観光に行かず、ひたすらホテルとビーチステイを満喫できた8日間。

もっとカンカンに暑いシーズンに来てもいいなと思いました。

あまりに快適な8日間だったので、絶対またこの部屋に戻りたい! と思っております。

近所のMotherland Seafoodのお兄さんはまだいるかしら?(笑)

私が泊まったビーチフロントの部屋を見てみる!

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  • この記事を書いた人

麻鈴

永豊麻鈴(ながとよまりん) ビジネスネーム作成士(姓名鑑定士)、カタカムナ使命診断士、フリーランス日本語教師(420H養成講座修了、日本語教育能力検定試験合格、文化庁委託初任研修修了)/フリーライター(著書複数)/睡眠改善インストラクター

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