気がつけば年末。昨年そろそろコロナのことが話題になりはじめていたんですよね。結局それまでの当たり前をことごとく覆すほど猛威をふるいました。
そんな中、自分は何を買ったのかな。余計なものは買ってないかな（その自信はない）。ちょっと振り返ってみました。
2020年は感染防止グッズを結構買いました
いろんなドアオープナーがある
いちばん注目したのは、感染防止グッズでした。もはや物欲などなくなったと思っていたんですが、気がつけばドアオープナーが気になりだし、あれも、これもとカートに入れてしまった気がします(汗)
感染防止を意識したグッズはこちらにほとんどまとめていますが、ドアオープナーのなかでもクラウドファンディングで買った「クリーンタッチ」は優秀でした。
「糖質カット炊飯器」にも注目していました
すでに持っていた糖質カット炊飯器とシェンミのサイズ比較
外出自粛時にめちゃくちゃフォーカスしてたのは「糖質カット炊飯器」でしたね(笑)
今はこれまたクラウドファンディングで見つけた「シェンミ」を愛用中です。日本の白米がいい感じで炊けるだけでなく、タイ米も炊けるんですよ。
我が家のIoT化を一歩進めた年でもありました
触らずに自動的にロック解除してくれるQrio Lockもよかったですねー！
特にApple Watchが家の鍵になったのには感動しました。
ただ、残念なことに引っ越しした先のドアノブに対応しておらず、現在は使っておりません。
そのかわり、キャンディハウスの「SESAME３」をオーダー。来年2021年2月中に到着する予定です。こちらもApple Watchを家の鍵にできるようですし、機能的な面だけでなくコストも爆下げできそうで楽しみです。
久しぶりにApple Watchを買い換えました
Apple WatchをSeries 4からSeries 6に変えたのも記憶に新しいところ。
Apple Watch の自動手洗い検出機能
今でも自動手洗い機能や睡眠機能のお世話になっています。まあそれはハードウェアではなくてソフトウェアのアップデートによるものでしたが。でも背面のセンサーも新しくなっているので、また2年くらいは最新のサービスを享受できそうかなと期待しています。
Apple Watchについては、いろんな使いこなしノウハウを書いてるので、ぜひチェックしてみてください。→ Apple Watch
